エクセル(Excel)でスケジュールや勤務表等の管理

エクセルを使用して、個人的なスケジュールや日誌、勤務表や血圧管理の例です。表形式で管理できるものは、エクセルが得意なのでなんでもメモ代わりに使用できます。
 最近いろいろな職場で、セキュリティが厳しくなり、フリーソフト等がインストールできなくなっています。そのようなときに、Excel、Word、PowerPointについては、ほぼ、どこの職場でもインストールされているため、Excelの表を利用してスケジュールや勤務表等を管理する例です。

 

Excelの表を利用したスケジュールの例

Excelの表だけ利用したスケジュールの例です。計算等は一切ないですが、表で管理できるものは、Excelの得意分野です。
趣味1

 

 

Excelの表を利用して勤務表を作成した例

Excelで人数の少ない職場での勤務表の作成例です。Excelの表だけ利用している例です。表の中のA、B、C、休、年は、手入力します。
エクセルで勤務表の事例1

 

 

勤務表を手入力で行いますが、それぞれの勤務や休みがどれだけあるかすぐにわかるように、計算式を追加したものです。
計算結果を見ながら、表の中のA、B、C、休、年の数を調整できます。COUNTIF関数を使うと簡単に数えられます。

 

Excelの表を利用した日誌の例

Excelを使用した日誌の例ですが、1つのシートに1カ月分を記入して、月ごとにシートを分けて、1年で1つのファイルにすると管理しやすくなります。
Excelで日誌の例の図

 

 

 

Excelで最高血圧・最低血圧を管理する例

 毎日の健康管理に最高血圧・最低血圧を測定し、Excelの表に入力すると日々の血圧の変化がわかりやすくなりますので、普段より血圧の値が異常となった場合にわかりやすくなります。
 以下の例は、1日に1回最高血圧、最低血圧を測定したときにExcelの表の中に入力して管理するのもので、この表をもとに最高血圧・最低血圧のグラフを描くと血圧の状況がわかりやすくなります。血圧の場合は、グラフに数値を表示させるとよりわかりやすくくなります。

 

Excelで最高血圧・最低血圧の入力の表

 

最高血圧・最低血圧のグラフ

 

 

 

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